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by 1193ru
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小雪の舞う午後に

オリンピックの開会式を見た。
バイオリンとダンスのシーンがカッコよかった!
先住民族の衣裳が素敵だった!
デコレイティブじゃない演出に好感をもった。
オリンピックの開会式は、毎回とっても楽しみだし、楽しませてくれるから大好きだ。
コーヒーをすすりながら見入ってしまった。

その後、ご近所さんへバレンタインデーのチョコを届けに回った。
いつも家族がお世話になっている病院へもお邪魔してきた。

夜遅く帰宅して早朝には出かけてしまう毎日なので、こうしてご近所を歩くのが楽しくてしかたがない。
ちょっと出ただけでご近所さんにたくさん会える。
うれしいなぁ。

そんなこんなをしていたら、遠くの友人からメールが届いた。
医療従事者の彼女は、いつもまっすぐに生きている印象がある。
はたからみていて素敵だなぁと関心する。
ハードな現場なのに、それすら肥やしにしてしまうそのしなやかさ・若々しさがすばらしい。

昨夜私は散々先輩に愚痴った。
今の現状、将来への不安。
現場の閉塞感。
これからの仕事や活動への頭打ち感。
「自分に対して求めるものが高すぎる」といつも指摘を受けつつも、それがなければここまでたどり着けなかったと思う。
今回、自分に対する要求を実現できなくなりつつある自分に気が付き崩れ落ちかかってしまっている。
そして穴に落ちた。
真っ暗で見えやしない。
どうやらどこぞの誰かがご丁寧にふたまでしてくれたものだから、四方八方360度真っ暗闇になってしまった。
選択肢は"最悪の一個"を残しみんな暗闇に消えてしまった。
そんな気持ちを抱えてここしばらく生きていた。

先ほどの友人のメール。
すごくすてきなメールだった。
10代の夢を実現する40代の自分を思い描いていると書いてあった。
すてきなメールは私の暗闇にカチッと小さな灯りをともしてくれる。
うれしかった。
こんなすてきな方と知り合いで。
うれしかった。
小さな灯りが見えたから。

昨晩の先輩の電話が今ようやくまた別の小さな灯りとなっていることがわかる。
気がつけば、たくさんの小さな灯りが私の周りで点灯し始めている。

不意に暗闇の中で穴に落っこちちゃったような人生だけど、どうやら私が闇に目が慣れなくて周囲にあるたくさんの温かな灯りが見えなくなっていただけだったみたい。

少し視線が上がってきた。
春からのことを具体的に考えよう。
3×6を使って、これからの自分を描いてみよう。
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by 1193ru | 2010-02-13 15:39 | モロモロ