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by 1193ru
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アサーティブやらサバイバー支援者やら

昨日は講座終了後、主催財団へお願いをしてきました。
それは、DV被害女性向けのアサーティブ講座の開講のお願いです。
もう何年もお願いを重ね、実は年に2回ほど「傷ついた女性のためのアサーティブ講座」が実施されているのですが、もう少し回数を増やしてもらえないのかと。
で、もっと欲を言えば、「働いている女性のためのアサーティブ講座」と「傷ついた女性のためのアサーティブ講座」をの二つを並行して走らせ、ご参加の方が二つの講座を必要に応じてチョイスできるようになればいいなとお願いをしてきたのです。
現在行われている講座は、フェミニストカウンセラーさんが講師をなさっています。
私も何度か講師をお願いしたこともある方で、もう何年もお世話になっている方です。
県内の女性向けのアサーティブでは第一人者の方で、安定した講座をいつもご提供くださいます。
講師はいるのだけど、開催日数が…あぁ、ホント予算の確保がどこでも大変なのですよね。
数年前、某所へアサーティブ講座の継続開講のお願いに行った時、行政との協働はいろいろなメリットがあるものの予算の確保ができるのであれば本当は自分たちで実施したいという思いがありました。
参加者ニーズにきめ細かく対応できるプログラムを実施したいという思いがあったのですが、でもでも現実は運営側の人員・運営資金・場所の確保ができず断念。
そんな中、私はといえば、個人面接の中でお一人おひとりに合わせたアサーティブプログラムを提供するのがやっとでした。

DV被害者向けの継続したアサーティブ講座は、長年の夢。
加害者と離れ、新しい生活・新しい人間関係の中で、アサーティブはぜひとも身につけていただきたいツールであり、生きる姿勢でもあると確信しています。
あぁ、できないかな。本当にしたいのに。

話は変わりますが、昨日の講座では「サバイバー支援者として活動したい」というコメントをいただきました。
実はこのコメント、あちこちでいただきます。
回復過程の中で、自分の経験を活かし社会参画をしたいという気持ちが出てくるのはごく自然なことのように思います。
サバイバーならではの視点は非常に貴重で、カウンセリングや心理だけではなく、人権をはじめとするさまざまな分野の先駆者や牽引者のほとんどは当事者です。
サバイバーの方でこのようなお気持ちになった方は、最寄の支援団体へご相談してみてください。
支援者養成講座を開講している団体がたくさんあります。
もちろん、サバイバーが支援者として活動していくにはいろいろなリスクがあります。
リスク対応の環境が整っているところを選び活動をすることをお勧めします。
また、ご自身もセルフケアのツールをたくさん持つことも、サバイバー支援者として長く活動していくコツのように思います。
せっかくのお気持ちですもの、形になるといいですね。

11月最後の日曜日ですね。
今日は日向はとてもポカポカで心地よいのですが、外は風が冷たく寒いです。
みなさま、風邪などひかれませんように。
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by 1193ru | 2009-11-29 10:39 | DV