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by 1193ru
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レジリエンスさん

昨日は、東京で10時から18時半まで缶詰になって研修を受けて来ました。
東京ディズニーランドに近い会場だったので、当日の朝まで「研修に出ないでTDLへ行っちゃおうかな」と不謹慎にも何度も思っていました(笑)
東京へ行くに当たって、仙台でたくさんの方にスケジュールを調整していただいたにもかかわらず、ホント遊びたい盛りの私めでございます(笑)
なんだかんだと考えつつも、研修を選んで大正解でした。
主催は、東京のNPO法人レジリエンスさん。
レジリエンスさんの主催イベントは、本当に”ハズレ”がありません。
昨日は、アメリカからゲストをお迎えしての講演と「こころのケア講座」のファシリテーター向けのフォローアップ講座の二本立て。
どちらもとても充実した内容でした。
地方で細々と支援活動をしている私には、全国の仲間に会えるだけでもとても力になります。
その上に、生の情報をいただけるのですから、不謹慎にも欠席を考えていた自分を恥じてしまいます。
今回得た情報は、随時「女性のためのこころのケア講座」や講演、相談の現場で仙台はじめ東北の皆様へお伝えして行こうと思います。

夕方、研修が全て終了し会場を後にしようとした時、レジリエンスのさちさんとお話しをさせていただきました。
さちさんは、たった一人で「こころのケア講座」をウン年前に始めた方。
さちさんがいなかったら、今、仙台でこうして毎月「女性のためのこころのケア講座」をすることもなかったでしょう。
そう、さちさんはこの講座の生みの親。そして、さちさんはじめレリエンスのたくさんのみなさんがより講座を深く豊かなものに育て上げてくれています。
でも、それは手放しで喜ばしいことではありません。
だって、この講座は、さちさんはじめレジリエンスのみなさんの大変な経験が基で生まれた講座なのですから。
私は、仙台でファシリテーターを務めていますが、毎回、講座を始める前に数分間一人の時間を取っています。
その時、何をしているかと言えば、さちさんがたった一人で始めた時のことを想うのです。さちさんからその当時のことをうかがったわけではありませんが、ただただ想いを馳せ、そして、ご参加の皆さんの前に立つことにしています。

そのことを、さちさんにお伝えしていたら涙腺がゆるんでしまいました(涙)
とてもとても大切なものを分ける…というか授けていただいたような気持ちがずっとしていて、それを私はきちんと大切にできているかいつも考え考えきていたせいでしょうか、それとも何でしょう。胸の奥にある形も何もわからないけど、それがググッと頭をもたげたように、目頭が熱くなってしまいました。

そんな拙い私を前にしたさちさんは、天使のようでした。

「よう」…って言うよりも、天使でした。
えーっと、たぶん天使ってこういう人のことなんだろう、と疑問も何もなく当たり前に思うような、そんな雰囲気だったのです。
私はクリスチャンではありませんが、「天使」という言葉以外思いつきません。
他の人から見たら「美しい人」と言うのかもしれません。
とても清らかで豊かで穏やかで、そして強くまっすぐなとても美しい、人を超越したような存在。
そんな存在をさちさんに感じました。
その感覚を得たことが、私をより豊かに幸せにしました。

えーっとなんだかうまく書けなくて、昨晩も書きかけて結局書けなくて今こうして書いているのですが、こんな感覚は生まれて初めてだったのでどうしても書いておきたいのですが、今朝になってもやっぱりうまく書けません。

本に「私は○○さんの中に神を見た」という表現がたまに出て来ますが、もしかしたらそういう感覚に近いのかもしれません。
(私の場合「神」ではなく「天使」と思ったのですが)
さちさんのこれまでの経験や活動…ううん、「生き方」が、こうした人を超越したような温かな光を放つのでしょうね。

レジリエンスさんとお会いすると、いつも力だけではなく豊かな安らぎも一緒にいただきます。
いただいた大切なものを、仙台や宮城、東北の☆さんたちへお届けできたらいいなといつも思います。

次回1月31日の「女性のためのこころのケア講座」は、定員をはるかに越えるお申し込みをいただいております。ありがとうございます。
今年度の仙台での講座は2月で終了となります。
次年度も開講を予定していますが、まだ日程は未定です。
詳しいことが決まりましたら、またお知らせいたします。
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by 1193ru | 2009-01-25 09:20 | DV